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事例紹介

「動く」ではなく「働く」で作業効率が上がる

ある食品工場様からお問い合わせをいただきました。

そちらでは特定の地方で販売される食品をその工場のみで生産されており、年間通して生産量が多いのですが、材料の運搬、完成した製品を保管庫に移動させるまで全て人手で行われていました。どれもかなりの重量のものを広い工場内で「動かす」必要がありましたが、作業員のほとんどが女性・高齢者のため負担も大きく、それらを運搬するだけでも時間がかかる上に生産量も多いことから頻繁に残業しなければならないという、非常に効率の悪い環境でした。

そこで当社のデータ管理技術と無人搬送台車を使用することにより、すべての運搬作業を自動化しました。

材料を識別し、複数ある搬送先を管理することで、人手に代わって無人搬送台車が全ての運搬作業を行います。これまで運搬に割いていた時間が削減されたことで作業員は食品製造の「働き」にのみ注力できるようになり、工場全体的に作業効率が上がったことで、早く終わった部署からまだ作業中の部署へ加勢できるようになりました。身体的負担も減り、不要な残業も減ったことで作業員のやる気と会社に対する満足度も上がり、働き方改革にも成功しました。

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